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若者応援団からのメッセージ
わたし自身もひきこもり経験者で、今でも抜けられない部分が残っていて、レイブルのみなさんには共感する部分がたくさんあります。
生きているといろんな壁があって、辛いこともありますよね。
たとえ壁を乗り越えても、さらに大きな壁が現れて、もっと辛くなるかもしれません。
でも、その度に免疫というものができていくんだと思います。
だからわたしは、卑屈にならずに、もっとぶち当たっていってもいいんじゃないかなと思っています。
いつか必ず、その辛い経験がプラスになる日が来ます。






