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若者応援団からのメッセージ
中島 めぐみ

- 関西テレビ放送株式会社 編成局アナウンス部
この夢を持ったのは、高校2年の時。
「アナウンサーになりたい」とは、就職試験で内定をもらうまで、
親と親友にしか言えませんでした。
馬鹿にされたり「向いていないよ」と言われたら
もう自分を信じることができなくなりそうで。
試験に落ちた時は、「私は向いていないんだ」とへこみましたが、
親や親友、先生に支えられ、「このままでは終われない!」と奮起し
夢を叶えることが出来ました。
でも、まだまだ私は駆け出しのアナウンサー。
失敗も、緊張も、戸惑いもあります。
そんなときは、 「自分の信念を貫くために、自分自身が、一番に自分を信じてあげよう」 と、今もそう思っています。
そのために「人の倍は努力をしよう」と、今も挑戦の毎日です。





